お肉が柔らか!お酢のパワーがすごい!

お酢って一応買って冷蔵庫には入れておくものの、意外と使うシーンが限られますよね。うちでは酢飯や酢の物、餃子のタレなど、そのくらいしか使う機会がなく、減りません。だけど味は美味しいし、体にも良いと聞きます。そんなときに、何を思ったのか、ステーキをサラダ感覚で食べてみようと私は思いました。そのときはお酢といっても普通のお酢ではなく、なんとなくおしゃれにしたくて、バルサミコ酢を使いました。すると、ステーキのお肉がいつも以上に柔らかいではありませんか!バルサミコ酢なのでそこまで酸っぱくなく、お酢にこんな力があったのか・・と驚愕でした。

この成功体験から、私は閃いたのです。
お酢でお肉を煮込めば柔らかくてホロホロした美味しいお肉になるのでは?と。
この予想は的中しました。豚の角煮、鶏手羽の煮物、ついには魚の煮物にまでお酢をいれてしまいました。酸っぱくならないか心配でしたが、しっかり味付けし、適量を入れれば、酸っぱさは全然気になりません。お水の一部をお酢に変え、比率的には1、2割ほどお酢に変えてあげる感じです。健康にも良いし、肉もうまくなるし、お酢っていろんな活用法があるんだなぁと料理が楽しくなりましたよ。

お酢のパワーはすごいと実感するのが疲労回復を促してくれるということ。私が愛飲している南高梅を漬け込んだおいしいお酢のドリンクはすっきりとした甘さと酸味で、お風呂上りに飲むのにちょうどいいのですが、その日の疲れをなくしてくれるような感じがあります。山陰地方でおすすめ人気のさばへしこも塩気が強いですが、さばの旨味が凝縮されていて一口食べると癖になります。夏の暑い日にこれを食べるとよりいっそうおいしいと思います。焼いたへしこをご飯の上にのせてお茶をそそいだお茶漬けは絶品です。